身に危険がおよぶ時は、まず110番をすることが大切ですが、緊急に危害を加えられる恐れがないときは、まず証拠を集めることが大切です。
証拠となるものは
- ビデオ画像
- 音声データー
- 手紙
- そのほか客観的な証拠品
など、しっかりと記録をとり、その後「所轄の警察署の生活安全課」に相談します。
証拠が揃っていれば対応も早いと思われますが、逆に証拠がないとなかなか動いてはくれません。
弊社がお客様からご相談のあった際には「そのストーカーに心当たりはありますか」とお尋ねをします。
すると約6割のかたが「心当たりがあります」と答えられます。
- 以前にお付き合いされていたかた
- 別れたご主人
- 会社の上司、部下
- 仕事関係の取引先
- 近隣住人
- 卒業した学校の同窓生
弊社はそれぞれの相手によって対応を変え引越作業のアドバイスを行います。
「その人物をご自宅に入れたことがありますか?」
「部屋の鍵はどうされていますか?」
「相手の生活時間はわかりますか?」
ストーカーにお困りでしたらお気軽にご相談ください。